(1)目 標 |
農薬,化学肥料、添加物、薬品等を使わず、安全でおいしい食糧を増産する。
※「心は思い(想念=波動)を食べて生きる」と言われます。
花の場合は「安全で、生きる意欲や安心感を覚える花」が目標です。
心のビタミン、心のホルモン。 |
(2)基 本=健康に育てる |
○そのものの素性(潜在能力)を生かす、引き出す。
動物、植物ともに無限の可能性を持っている。自然界の法則にそって健康に育てることにより、
その無限の可能性が開かれてくる。 |
(3)方 法=水、炭素、空気を活用し、段階的に進める
― 各部門(品目等)ごとの生産専門技術研究会 ― |
農業部門のポイント |
=植物を健康にする(植物体内の水を良くする) |
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@土壌の水を良くする(団粒化)
A根(毛細根)を多くする
B光合成を活発にする(炭素量を多くする) |
畜産部門のポイント |
=畜体を健康にする(畜体体内の水を良くする) |
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@ガス化しない飼料を与える
A酸素の多い環境をつくる
B良い素性を作り出す(世代交代) |
加工食品部門のポイト |
=原料の素性を生かす(良い原料にする) |
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@原料の活性化
A良い水を使う(※電子エネルギー水)
B環境の整備 |